剛床工法

28㎜の構造用合板を直接梁に留め、柱・梁と床面を一体化させる事で、水平剛性が高く、大空間にも耐える強度を持つ「剛床工法」を採用。


剛床工法01
※剛床工法は、横からの力、ひねりに対しての対抗力が大きい構造です。

土台、大引に直接28mmの構造用合板を貼り、その上に12mm厚のフローリング(フロア材)を重ねることにより40の床厚を実現。


剛床工法03

剛床工法を支える梁は、910間隔。格子状に組み上げた骨組みの上に構造用合板を直接施工する事で、水平剛性を高めています。

剛床工法02

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